みなさん、こんにちは。
第一ゴルフのA級フィッター、
神戸垂水店の前田です。
本日フィッティングにお越しくださったのはY様。
前回アイアンを作成させていただきました。
今回はそれに繋がるウェッジをということでした。
前回のアイアンからの流れを考慮し私が
おすすめしたのは
三浦技研 KM-701
数々の大手メーカーの名器を手掛け、かつてはタイガーウッズのクラブも研磨した巨匠「三浦勝弘」。
その巨匠が精魂込めて造る究極のウェッジです。
まずはややトゥ側に厚みを持たせることで
ヘッドの挙動が安定。
そして見た目では分かりにくいが滑らかな
ソール形状が芝の上では抜群の抜けを実現。
そして純度99.3%の鉄素材を採用することで
究極の打感の良さとスピン性能を両立。
まさに至極のウェッジと言って良いでしょう。
これに合わせるシャフトは
MODUS WEDGE 125
この組み合わせでの作成となりました。
ウェッジ選びはとても難しい。
それはやはりマットでは性能の差が出にくく
何を基準に選べば良いのか・・・
本来ならやはり芝の上で打たないと中々
良さが分からないのが現実。
なので第一ゴルフでは弊社社長をはじめ、各店のスタッフがプライベートラウンドの際に試打クラブを持ち出しコースでテスト。
そしてその情報をスタッフ全員で共有しお客様にアドバイスしております。
ウェッジにお悩みであれば遠慮なくお申し付けください。
クラブが合えば飛ぶ、振りやすい、上達が早い!!
あなたの上達をお約束する第一ゴルフです。
フィッティングのご来店お待ち致しております。
(078)797-0562
kobe@daiichi-golf.co.jp
フィッティングの際は必ずご予約の上、
ご来店くださいますようお願い致します。
第一ゴルフフィッティングスタジオ
神戸垂水店 前田