皆様、こんにちは!マチケンです
インターネット事業部は今日も大忙しです。
忙しいならブログを書いている暇ないんじゃないかと思われるかもしれませんが、
私はいいのです
ということで忙しい中、1階におりて試打クラブをふりまわして来たいと思います。
今回打つクラブはコチラ!
この度新発売となったAF-103と前作AF-102の打ち比べをしたいと思います。
シャフトはどちらも【クレイジー CB-50 SX】となります!
まず何が変わったのかというと一番大きい点は
フェース高がシャローになりました。これによって弾道が高くなり
高弾道で飛ばしていけるモデルとなりました。
AF-102より少し易しいヘッドとなります。
打った感じはAF-103のほうが打感は柔らかく、芯に当たった時は
驚くほど気持ちいい感触が味わえます。
性能はAF-102よりも少しバックスピン量が増えますので、
スピン量が少なくボールも少し低めといった方には抜群に合うヘッドだなと
思います。
私はバックスピンが多いタイプですので距離は当然AF-102の方が出ます。
AF-103はバックスピン量3400回転の264y
AF-102はバックスピン量2400回転の283y
まぁ、腕が悪いんで打つたびに結果がちがいますのであまり参考にはなりませんが・・・
こういった見た目はバリバリアスリートちっくなのに実は易しいんですよといったヘッドが
今後は主流になってくるのかなと思います。
スリクソンの新しいドライバーも見た目に反してすごく打ちやすいですし。
では、今回はこのへんで