皆様こんにちは!
最近は花粉に黄砂にPM2.5と、鼻水じゅるじゅる気味の
第一ゴルフ ネット事業部 室井です。
前回に引き続き、本日皆様にご紹介させていただく商品は、
http://image.rakuten.co.jp/daiichigolf/cabinet/shohin08/triprinciple01.jpg
ヨネックスから2013年に発売されて以来、ロングセラーを続けている
ヨネックス YONEX トライプリンシプル TRIPRINCIPLE パターです。
前回のご紹介させて頂いた、トライプリンシプルウェッジ同様
ヨネックスが福岡大学・清永明教授との共同開発にて誕生させた、
1mのパットが90%以の確率で入ると公言しているパターとなります。
この「トライプリンシプル」という言葉は、
トライ(3つ) + プリンシプル(原理)
を組み合わせた造語らしく、この3つ
1.スイートエリアに当てる。
2.フェースをスクエアにする。
3.入射角と射出角を一定にする。
以上の条件を守ることで、パターがぽんぽん入るようになります!
このパターの特徴
ストロークの目安となるガイド
ボールとカップを結ぶ目標線に対し、傾斜のついたガイドラインが、ヘッドに
配置されており、ストロークがその傾斜内で収まっていると、理論上1m以内
で9割方入るといった寸法です。
二倍のスイートスポット
このパター、驚くべきことに同じヘッド長のピン型パターと比べ、
二倍ものスイートエリアがあります!
長いシャフトと、フラットなライ角
シャフトは長めの36インチ
ライ角は日本人の平均体型に合わせたフラットな、68°
これにより安定したストロークへと導きます。
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