第一ゴルフ 林です。
ロイヤルコレクションBBD105Vドライバーは遠藤で作られた高品質ヘッドです。
純正シャフトはもちろん、他社メーカーのカスタムシャフトでも、
シャフト性能が十分に発揮できるように、シャフトがヘッドに入る長さも計算されています。
弊社のメーカー担当マンが持っていた試打クラブの振りやすさには驚きました。
それは、最近発売された藤倉ランバックス タイプX装着モデルで、45 Rが装着されていました。
45.75インチ、288g D-0
ターゲットはヘッドスピード40前後の方で、40以下ならR2がオススメとの事。
他社ヘッドでこのランバックスを振った時、硬い、走らないと良い印象が無かったのですが、
ロイコレの105Vとでは、シャフトの走り(加速感)がすごく、捕まり感も良かったです。
ヘッドでこんなに変わるのか!?と正直思いました。
メーカー担当マン「ランバックスは手元剛性が均一のため全体がしなり、ランバックステクノロジーで先端が走る。この組み合わせでは、吹きあがりを抑え、低スピンで大きな飛距離を望めます。」 なるほど!!
H/S45以上のハードヒッターの方には藤倉ランバックスプラチナをオススメするとか。
45.25インチ 315g
どちらかと言うとフッカー向けで、叩いても曲がり少なく、こちらも試打会では好評だそうです。