第一ゴルフ本店です。

 

今回はパターのご紹介。

 

ドライバー、フェアウェイウッド等で大好評のバルド。

 

フルミルドパターが限定100個で発売されました！！

　クワドリフォリオ　モデナ

 

このパターは一つの鉄の塊からヘッドを削り出し、

 

フェースを深くミーリングすることで

 

喰いつきのある軟らかい打感を実現しています。

 

バルドではパッティングにおいて

 

重要な要素の一つである重量に着目し、

 

安定したストロークをを生みだすには

 

パターに重量があった方が良いという結論に至りました。

 

ヘッド重量を370ｇに設定し、

 

シャフトはシマダの140ｇのシャフトを使用することで

 

33インチ以下でも

 

安定したストロークが出来るパターに仕上がっています。

 

 

 

そうなんです、

 

一般メーカーのパターはヘッドが軽いことが多く

 

33インチではブレて難しいことが多いのですが、

 

このパターなら33インチでも

 

しっかりヘッドの重みを感じながら

 

ストロークすることができます。

 

本店でもなんとか在庫を確保できました。

 

モデナとモンツァの2種類あります。

 

本当に人気があるので完売必至です。

 

バルド好き必見！！早い者勝ちです！！

 

お問い合わせ＆フィッティングは

第一ゴルフ姫路本店　079－282－6661

 

 

 

第一ゴルフ本店です。

 

2016年夏にリリースされて以来、

 

その性能と唯一無二のデザインで

 

私たちを魅了し続けるクライム・オブ・エンジェル。

今年もその勢いは止まりません！！

 

60ｇ台のシャフトに加えて軽量シャフトもラインナップ。

 

そして…

クライム・オブ・エンジェル　

スペシャルフィッティング会

3月20日11：00～18：00

 

なんと代表も兼ねる

 

カリスマフィッターの阿部さんが来店されます！！

 

数々のシャフトの開発に係わって来られた

 

阿部さんの知識とスイングの洞察力には圧巻されます。

 

さらにさらに

バーニングエンジェル

 

今月末発売のNEWシャフトの試打があります！！

 

このバーニングエンジェル、

 

なんと振ってはいけないのだそう。

 

7割のスイングで10割飛ばす、そんなシャフトらしいです。

 

私自身めちゃくちゃ気になります！！

 

支店の方で一足先に試打したスタッフの感想も高評価。

 

20日が待ち遠しいです！！

 

 

当日は混雑が予想されるので

 

ＴＥＬ等にてご予約をお願いします。

 

 

お問合せ＆フィッティングは

第一ゴルフ姫路本店　079－282－6661

 

 

第一ゴルフ本店です。

 

本日はドライバーのご紹介。

 

以前にフィッティングさせて頂いた、

 

RYOMA D-1 MAXMA ﾀｲﾌﾟGに

 

ＴＲＰＸのラヴィエシャフトをお使いのＧ様。

 

非常に気にいっておられるのですが、

 

新しいRYOMAの方がもっと飛ぶのではないかとご来店。

 

さっそくフィッティング開始です。

 

まずはシャフトから。

 

ラヴィエも50ｇと軽量で手元軟らかく

 

掴まりの良いシャフトなのですが、

 

先日発売されたばかりのこのシャフト

ＴＲＰＸ　フェザー

 

レイティスシリーズの後継として発売されたフェザー。

 

50ｇと軽量ですが振ってもしっかり戻ってきて

 

飛距離の出るシャフトです。

 

試打クラブの方がミートが安定し初速が上がりました。

 

ここからNEW RYOMAのご説明を。

RYOMA MAXMA ﾀｲﾌﾟG

 

前作との一番の違いは重心の高さです。

 

NEW RYOMAの方が重心が5ミリ低くなっていまして、

 

スコアライン1本分に相当しますが実は物凄いことなのです。

 

どのメーカーも新作の度に低重心になるのですが、

 

ここまで大きい変化が出せたのは

 

RYOMAだけじゃないでしょうか。

 

その秘密はカップクラウンにあります。

 

クラウン部分の溶接は通常クラウンと

 

ボディの境目である角で溶接します。

 

それをNEW RYOMAではクラウンの周りを

 

幾多もの工程で曲げていき、

 

角よりも下のボディと溶接することで

 

大きく重心を下げることに成功しました。

 

 

そしてDSIテクノロジー。クラウンとソールを極薄にして

 

大量のタングステンをフェース寄りと後方に配置。

 

そうすることでボディ全体が均等に変形し戻るので

 

高初速エリアが広がりミスヒットしても距離が落ちません。

 

均等に変形するということはヒールで打ったとしても

 

ギア効果が抑えられ曲がりが少なくなるのです。

 

重心が大きく下がることで打ちやすく、

 

ロースピンになり芯が広くなったRYOMA。

 

更に曲がらないなんて夢のクラブですね！！

 

G様も新しいRYOMAで曲がらず

 

以前に増して飛んでいるそうです。

 

今回は長くなりましたが

 

どんなぶっ飛びヘッドでもスクエアなインパクトが

 

迎えられなくては意味がありませんので、

 

シャフト選びが重要です。

 

シャフト選び、クラブ合わせは

 

第一ゴルフの得意とするところです。

 

是非一緒に夢のクラブを作りませんか？

 

お問い合わせ＆フィッティングは

第一ゴルフ姫路本店　079－282－6661

 

 

 

 

 

 

 

第一ゴルフ本店です。

 

本日はアイアンのご紹介。

 

今回のお客様は有名メーカーのプロモデルを使っておられ、

 

月例等にも出られるゴルフ熱心な方です。

 

今のクラブではプレッシャーがかかる場面で

 

ミスが出てしまい、

 

易しいヘッドにしたいとのことでした。

 

通常のキャビティバックでも

 

十分に易しく感じられると思うのですが、

 

もっと易しいモデルをご希望されたのでおススメしたのが

三浦技研　CB-2008

 

2月25日に発売されたばかりの話題のヘッド。

 

ネックとフェースは一体で軟鉄鍛造。

 

ボディは304ステンレスで溶接作業に細心の注意を払い、

 

分厚い打感と三浦らしいインパクト音を追及しています。

5番～8番まではポケットキャビティなのですが、

 

9番、Pwのみ軟鉄鍛造のキャビティバックになっており

 

ピンを狙っていける上級者も納得の仕様です。

 

そして決め手にもなったのが打感です。

 

ポケットキャビティはどうしても

 

パチンっと弾く打感になってしまうのですが

 

このCB-2008は違います。

 

打感、打音共に他のポケットキャビティとは

 

一線を画しておりお客様も感激されておりました。

 

知らずに打つとポケットキャビティと

 

気づかないのではないでしょうか。

 

顔も男前です！！

 

ヘッドは低重心で易しくしましたが、

 

ヘッドスピードは速く

 

たまに引っ掛けるドローヒッターですので

 

シャフトには

モーダス125　システム3

 

日本シャフト独自の技術の肉厚に変化を持たせたシャフトで

 

特に先端を分厚く硬くしてあるモーダス125。

 

先端の動きを抑えることで掴まりすぎることが無くなり、

 

気持ちよく振っていっても

 

引っ掛かることもなくなりました。

 

 

構えてよし、打ってよし、眺めてよしなCB-2008。

 

その打感と打音は

 

もはやポケットキャビティを凌駕しています。

 

百聞は一見に如かずですので店頭にてお確かめください。

 

お問合せ＆フィッティングは

第一ゴルフ姫路本店　079－282－6661

第一ゴルフ本店です。

 

本日はアイアンのご紹介。

 

本日のお客様のスイングタイプは

 

ヘッドスピード40～41m/sのCDタイプ。

安定してフェードを打たれ、

 

たまに右へミスが出るのがお悩みで、

 

もう少し楽に振りたいとご希望でした。

 

そこで提案したシャフトは

モーダス105　R

 

モーダス105ですが、軽量になったから良いのかと

 

お問い合わせ頂くことが最近多いです。

 

しかし、実はなかなかしっかりしています。

 

メーカーのカスタムでもモーダス105のSが

 

入っているクラブをよく見かけますが、

 

軽くしたいと思う方はご注意を。

 

今回のお客様は105のSでもいい当たりでしたが、

 

少し硬さが気になる様子でした。

 

そこでRをお勧めしたのです。

 

切り返しのタイミングばっちりで、

 

思うようにクラブが振れると喜んでいただきました。

 

ヘッドには

PRGR TUNE02 CBアイアン

 

昔からPRGR好きの方でもありますし、

 

第一ゴルフ一押しの一つでもあるPRGR TUNEを選択。

 

顔にもこだわるお客様でしたが

 

キャビティながらトップブレードも分厚くなく

 

一振りで気に入っていただけました。

 

 

 

第一ゴルフではドライバーからウェッジ用まで

 

たくさんの試打クラブを揃えております。

 

今回のようにモーダス105のRや

 

ダイナミックゴールドＲ400等

 

カタログでしか見たことないようなシャフトも

 

ご用意しています。

 

やはりフィッティングしていくとスイングは十人十色、

 

もちろん合うクラブも十人十色です。

 

「これのもう少し軟らかいのがあればな…」という

 

痒い所に手が届く試打があるのが第一ゴルフです。

 

試打クラブも作って終わりではありません。

 

日々試打を繰り返し、グリップを替えたり鉛を貼ったり…

 

ダメなものは組み替えたりもします。

 

曲がる、飛ばない、上達したい、

 

ゴルフのお悩みはお任せください。

 

そんな中で生き残った精鋭達とお待ちしております。

 

 

お問合せ＆フィッティングは

第一ゴルフ姫路本店　079－282－6661