今日はウェッジネタでもう一つ
PINGさんより情報を頂きましたのでご案内
10月4日発売のTOUR WEDGE
新形状の「ゴージ溝」を採用してスピン量を極限までUPさせたモデルです。
ソール形状は(スタンダード/ワイドソール/シンソール)の3種類。
今回の売りはなんといっても新形状のゴージ溝
●スピン量が増える
グリーン上で確実に止まる。
スピン量が約400 縲鰀 600 回転アップ(前作のTOUR-S 比較時)
●低い打出し角で、ツアー好みの弾道
打球がフェースに密着する時間が増えて、コントロール性能がアップ。
溝の半径をルール極限まで設計することで、溝がボールつかむ感覚で打てる。
●安定したスピン量
様々なライや状況からでも一定のスピン量を保つことが可能。
溝の形状を精密に品質管理することで、再現性の高い打球が実現。
まだ試打がないのでメーカーさんのコメントそのままです!!
このウェッジ、プロも良く使っているようで
PGA TOUR
●バッバ・ワトソン選手使用 52 度/56 度
●アンヘル・カブレラ選手使用 54 度/60 度
●その他36 本が試合にて使用。
EUROPEAN TOUR
●ルイ・ウェストヘーゼン選手使用 47 度/54 度/60 度
●ミゲル・A・ヒメネス選手使用 52 度/58 度
●その他契約選手12 選手中8 選手が使用。
JAPAN TOUR
●大山志保選手使用 52 度/58 度
●一ノ瀬優希選手使用 58 度
●塚田好宣選手使用 52 度/60 度