大人気の高反発加工!!
現在お店にはサンプルを置いています。
ボールをコンコンとやって頂ければ音の変化も分かります。
結構高い音に変化しています。
ちなみにサンプルクラブは
Jupiter435GT
をH/S37程度を想定して加工しています。
| 調整前 | 調整後 | |
| 反発係数 | 0.8248 | 0.854 | 
| 重量 | 185.5 | 175.3 | 
このフェイス厚の計測が、安い加工と違うところです。
きっちり厚さを計測しながら削っています。
こういった感じで、できるだけ加工結果を分かり表記しています。
飛距離UPは10縲鰀15ヤードという意見が多いです。
※結構個人差があります。
削った分ヘッド重量がかるくなりますので、ウェイトや鉛で調整するのですが、
そのおかげでさらに低重心化
ちなみに許容誤差範囲のギリギリなんていう指定も可能です。
※フェースを加工しますので、基本的に競技には不適合となります。またIP加工の様なメッキ処理されている場合には地金の色になります。
今日はウェッジネタでもう一つ
PINGさんより情報を頂きましたのでご案内
10月4日発売のTOUR WEDGE
新形状の「ゴージ溝」を採用してスピン量を極限までUPさせたモデルです。
ソール形状は(スタンダード/ワイドソール/シンソール)の3種類。
今回の売りはなんといっても新形状のゴージ溝
●スピン量が増える
グリーン上で確実に止まる。
スピン量が約400 縲鰀 600 回転アップ(前作のTOUR-S 比較時)
●低い打出し角で、ツアー好みの弾道
打球がフェースに密着する時間が増えて、コントロール性能がアップ。
溝の半径をルール極限まで設計することで、溝がボールつかむ感覚で打てる。
●安定したスピン量
様々なライや状況からでも一定のスピン量を保つことが可能。
溝の形状を精密に品質管理することで、再現性の高い打球が実現。
まだ試打がないのでメーカーさんのコメントそのままです!!
このウェッジ、プロも良く使っているようで
PGA TOUR

 ●バッバ・ワトソン選手使用 52 度/56 度
 ●アンヘル・カブレラ選手使用 54 度/60 度
 ●その他36 本が試合にて使用。
EUROPEAN TOUR

 ●ルイ・ウェストヘーゼン選手使用 47 度/54 度/60 度
 ●ミゲル・A・ヒメネス選手使用 52 度/58 度
 ●その他契約選手12 選手中8 選手が使用。
JAPAN TOUR
 ●大山志保選手使用 52 度/58 度
 ●一ノ瀬優希選手使用 58 度
 ●塚田好宣選手使用 52 度/60 度
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