1958年(昭和33年)から続く老舗ブランドジュピター。プロの為の道具ではなくアベレージゴルファーをターゲットの使いやすく高性能なゴルフクラブです。
第一ゴルフ 55周年記念作品
Newドライバーのターゲットを、ズバリ「返さない人、返せない人」「ヘッドスピードが43m以下の人」に絞り込んだ。ターゲットを明確にすることで、商品はそこに対して光り輝く。
一般に真っ直ぐストレートボールを打つ人でも測定すれば、かなりスライス回転している事実は、あまり知られていない。そのサイドスピンが、バックスピンも増し、開いてインパクトしている為、ボールスピードも遅くなっている。その為、ランが少ないのである。
この455LXは、ヘッドローテーションをしたくてしょうがないという動きを見せ、スライススピンを激減させ、そのくせ、ひっかけまでは出ないという見事なセッティングに仕上がっている。
右回転が減ると縦回転が減り、ボールスピードまで上がる!だからキャリーもランも激的に増え、一気に30ヤードアップもあり得るのである。
安定性抜群、しかし見た目は小ぶりで決める!
「大きいのに小さい」435GTのヘッドを説明する際は、こう表現したい。「一般に大きなヘッドはスポットは大きいが重心がシャフトから離れる為、フェイスは返りにくい」一方小さなヘッドは3Wのように良く返るが単純にスポットが狭い。435GTはこの難題を解決!
名前は435だが、実際は450近く体積があり、手で触るとかなり大きい。一方シャフトがルール限界までヘッドセンターに近づけてある為、
?芯に当たり易く
?インパクト付近で綺麗にターン
という2つの大きなメリットが生まれる。大きなヘッドでありながら小さいヘッドの動きをするのが435GT。これはすごいことなのだ。
極飛 ―高弾道のJ460W、強弾道のJ460P―
振りやすい!
人間工学の発達はこれまでの疑問をすべて払拭し、思い通りのオンプレーンスイングができる。
フェースの芯でとらえる確率が激増する。
強く長いインパクトが運動量の伝達を大きくしているのがわかる。
生涯ここまで飛んだことはなかった。
このクラブ、今夜はしっかり磨いてやろう。
ロング楽々2オン!
ゴルフ新時代の到来。
ドライバーと7番アイアンの間をいかにやさしくできるかをテーマに開発。
FWの2本は2つのフェイス角とフルチタンボディ。3WからUT4までをカップフェイス構造で反発エリアを拡大。
そして全番手に可変式タングステンウェイトを採用。
飛距離とやさしさを可能な限りハイレベルに仕上げ、一人一人のゴルファーにジャストフィットが可能となる。
優飛
目指したのは完全なるオートマチック インパクト。
コースの傾斜がどれほどゴルフをドラマチックにしているかは言うまでもない。あらゆるライにも綺麗に上がっていくボール。思い通りテイクバックできるスムーズなスイング。
それがクラブで可能になる世界。やさしさはゴルフを変えてしまった。
ゼウス4からゼウス5へ、さらなる進化を遂げる
マレージング・フェイスでボールを弾き、タングステンで超低重心化。衝撃吸収パッドは打感をよくし、ソフトステンレスボディはライ角調整を可能とする。驚異の飛びと方向を生む新4層構造。
最高の飛距離、方向、打感。特許製法半中空アイアンの威力
昔から中空アイアンは高性能で、飛ぶが、音が悪く、見た目も野暮ったかった。
HIAと呼ばれる半中空アイアンはユーティリティのような大きな空洞ではなく、軟鉄アイアンにトゥからドリルを通し適度な中空にするもの。この性能だと、中空のワイドエリアメリットと心地よい打感、打音が両立し、何より見た目がカッコ良い。
軟鉄鍛造の為、ロフト・タイ角は調整可能。3種類のヘッドと3種類のバッジからお好みの組み合わせでどうぞ。
一人一人に合うクラブ。
それが上達への最大の近道だろう!
48°、52°、56°、3タイプのライ角を用意し、あなたに合うシャフト、グリップを挿入して創るカスタムウェッジです。
ライ角を合わせることでひっかかりをなくし、ワイドなソールがアプローチをやさしくする。
バンカーもアプローチも最高に良く、
距離感も合う!
フェイス向きが不安定な方にオススメ。
ヘッドサイズが大きくて、アドレス時に安心感を与える。適度なバランスが球をやさしく拾ってくれる。
ジュピター(Jupiter)は第一ゴルフ全店で取り扱っております。試打クラブもご用意しておりますのでご来店お待ちしております。
遠方の方はインターネット事業部にてお取り扱いも致しております。その際はお電話にて簡易的なフィッティングを行うこともできますので、まずは下記電話番号又はこちらのフォームよりお問い合わせください。
インターネット事業部:TEL:079-282-6669
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