こんにちは
中川です脱力はしたいが手元も浮かしたくない
凄いギアがアメリカから届いてます
そして現在人気大爆発中です
ゴルファー永遠のテーマ
寄せとパター
今回はその中でも
ウェッジにスポットを当てます
JP GOLF
米国生まれのクラブデザイナー
ジェームス・パトリック
彼のイニシャルに由来したJ P
世界最高を追求し続けたウェッジ
JPウェッジここに誕生
20年にわたる研究の末
どんなプレイヤーでも最高の
パフォーマンスを発揮できるようにと
革新的なウェッジを開発しました
ボーケイやイーデルなど数々の逸品を
手掛け絶大な信頼を得ている職人です
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とまぁお堅い話は置いといて・・・
個人的にはウンチクを聞けば聞くほど
欲しくなってくる物と、見れば見る程
惚れ惚れして欲しくなる物の2通りに
分かれるのですが、今回は珍しく
・・・両方です
この未来的なデザインと並外れた
素晴らしい性能を持つ革新的な
JPウェッジですが、このソール中央が
尖んがったように見える形状に深~い
意味がありまして
(キャンバーソール)といいます
地面との接地面が極端に少さく
芝との摩擦抵抗が無くなるので
抜群に抜けが良いのは勿論の事
恐ろしくスピンがかかります
ベアグラウンドからでもボールを
右側に置いてハンドファーストに
構えなくても普通にアドレスして
振れば簡単にダフらずボールを
拾ってくれるんですね
なんとアプローチの簡単な事!
トゥ側にタングステンを配置して
重心がフェイスのど真ん中あるので
ラフからのショットでも急激な
フェイスのターンなどが抑えられて
ライン出しも容易になってます
そんなウェッジがバンカーから
脱出しにくいワケがありませんよね?
確かにお値段はヘッドパーツだけでも
8万円オーバーと高めの設定ですが
高いったってアマチュアのウェッジの
使用頻度はドライバーの比じゃ
ありませんよね?
ドライバーよりも数倍費用を掛けても
よろしいんじゃないでしょうか?
過去色んなウェッジを見てきましたが
こんな死角の見当たらないウェッジは
ちょっとやそっとじゃお目に
かかれるもんじゃありませんよ
当店では52°と58°でシャフト違いの
DEMOクラブをご用意しておりますので
まずは店頭でお試しくださいませ
その際にはこの私が色々と
JPゴルフのウンチクを
とお伝えしようと思います
この話はまだまだ続く・・・
よろしくお願いします
ではでは
とにかく良すぎ!
お問い合わせは
第一ゴルフ箕面北摂店
072-726-5621