6年の歳月をかけた理想のFWがついに誕生。
凄まじい飛距離の3番。
日本を代表する難コースG・バレー・シニアのインター選手を何度も経験された安保さんにプロトタイプをコーステストしてもらった。「いろんな3W使ったけど、これDR並に飛ぶ!めちゃ飛ぶ!しかもやさしい!このままちょうだい!」嬉しい返事をいただいたのが去年の11月。フルバックプレイの為「飛んでやさしい3W」を切望されていた安保さんに絶賛され、しかもコメントが開発目標にしていたそのままだったので喜びもひとしおであった。内部構造はこれで良し!あとは全てのゴルファーに対応出来るか否かである。
フック・スライスでお悩みの方。風に弱い吹け上がりや、逆にキャリーが出なくてお悩みの方等、様々なスピンに対応できるかどうかが焦点となる。・・・ご安心を!フルチタンのおかげでスピンの増減が自由自在になり一人一人の球筋を変えれる理想のヘッドが誕生した。
スライスもフックもお悩み解消。
フェイス向きが変えられる流行の脱着タイプではヒール部分が重過ぎ、せっかくのフルチタンが台無しになる。限られた大事なウェイト配分を飛距離アップに使いたい!FWは最初からスケアとフックフェイスが選べるべきだ!フェイスを返す人返さない人。ボール位置が真ん中の人、左寄りの人。スリーブを使わず選べる2つのフェイス角は第一ゴルフの誇りだ。
2つのウェイトチップがやさしい強弾道を実現。
風に弱い舞い上がる球は縦に擦れ過ぎインパクト時間が短いのだが解決できる。フェイス寄りのチップを重く、後方のチップを軽くすればスピンが大巾に少なくなり15Yアップする。逆に球筋がおじぎ系でキャリーが少ない人は後方チップを重く、フェイス寄りを軽くする事で球が楽に上がりやはり15Yキャリーアップしてくれる!バックスピンを自分に合わせられるFW!この技術はお宝だ!
短いぶっ飛びスプーンが創れる。
スプーンが難しい最大の理由43インチという昔のDR並の長さにある事は言うまでもない。2つのウェイトチップを駆使すればとてもやさしい42インチの3Wがつくれる!短くてもランが多いため、今の5Wよりはるかに飛んで楽しいゴルフになるのだ!
スプーンのジャストミートはDRのナイスショットに負けない快感を生む。間違いない。
ゴルフ新時代の到来!
ロング時々2オンを!
3Wが230Y飛び、DRと大差なくなる新時代が来る。飛びを極めたES5ならDR同様に大きなランが稼げる!パーシモン時代はDRのランは15Yで3Wのランはほとんど皆無であったのを思い出す。メタル時代でDRは20Y、3Wは10Yのランになり、チタン時代の成熟期においてはDRで30Y、3Wなら20Yものランが稼げるという夢のような時代になった。ズバリES5の3Wの凄い飛距離はDR並のランを稼げる事に他ならない!フルチタンを採用し、そこから生まれた余剰重量を理想の配置にできた。
カップフェイスやDAT55素材も高級DR並の装備である。手こずってきた200YをES5の21度で楽に届くのも嬉しい!
長いミドルも楽々OK!
飛んでやさしい3WがDR230Yの方に最も必要なのは明白である。次に重要なのは長いミドルで190や180、170YといったIRで届かないあるいはミスしやすい距離をいかに克服するかではないか!第一ゴルフはその答えを新型ES5のUT3本で解決させた。190YをUT3番21度で、180Yを4番24度で、そして思い出せば確率の悪かった5番IR170Yを思い切ってバッグから外し、UTの5番27度を入れてしまうという提案だ。
実は既にバックティーでプレイする人程、このクラスではUTの27度をバッグに入れている。滑ってくれて上がってくれて、斜面からも言う事なし!ゴルフが楽になる!
5・6番アイアンも抜く!
DR、200Yのゴルファーにとって道具は全て大事で、全番手を得意にしたい!スイングによるが、長いIRをてこずる人は多い。ならば、しっかり打てる7番IR以下だけ残して、それ以上のクラブはソール巾の広いUTを入れてはどうだろう。女子プロのベテランが昔UTが無かった時13番ウッドまでバッグに入れ、IRは7番以下でパープレイしていたのを記憶している!非力でボールが上がりにくい女子プロが早くからこのセッティングをしていたのは、そうすることで苦手クラブがなくなるからに他ならない!IRの3番、4番、5番、6番をUT化し、しかもウェイト調整可能のES5なら、どんな長さにも対応できる!
ベテラン女子プロに習え!
取り扱いについて
ジュピター イージーシャロー5は第一ゴルフ全店で取り扱っております。