

| よ〜く返る!しかし左ひっかけは御免だ! |
返すだけなら430ccくらいの小ぶりヘッドにすればよ〜く返ってくれる。
しかしスポットは間違いなく狭い!結局やさしさは得られない。
460ccのラージヘッドはやさしい。しかしそれはワイドエリアのやさしさで返るやさしさではない。
第一ゴルフ60周年記念モデルに相応しいモデルを製作するにあたり、テストは繰り返された。
?450cc弱の大きさ、?大きなクラウン、小さなソール、?3ウェイトによるつかまり度の調整、?ヒールネックを膨らますインセットホーゼル!4つのテクノロジーでスムーズに開発は進む。
しかし、掴まりを重視すれば軌道は悪くなり、軌道を良くするとバックスピンが増えた!開発は行き詰まる!
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これだ!やっと出来た!やさしさと飛距離が両立! 飛ぶのに曲がらない! |
名匠田中浩士氏に設計をしてもらい、最後の味付けの段階で何を優先するかで性能が大きく変わっていく!
車でいえば早いスポーツカーを開発する際、最速でなくても乗り心地安全を重視するか、事故してもよいから最速を追求するか?我々は事故は絶対起こさず、最速に近づけるアプローチを取った!
ソールプレートの厚みを部分的に肉盛りさせ工夫する事で、振りやすく、きれいなアッパー軌道を描き、返そうとしなくても勝手にターンしていく!しかも返り過ぎての左ひっかけはない!
理想のヘッドが誕生した!

| ① | ホーゼルをフェイス寄りにする事で、よりターンがしやすくなるインセットホーゼルを採用! |
| ② | ヘッドターンは最高のレベル5(5段階)。大きなクラウンと小さなソールから生まれる優しさと飛距離!ワイドエリアとヘッドの返りやすさを両立。 |
| ③ | ロフトとフェイス角を多様にし理想のカスタム可能。 |
| ④ | ディンプルチタンフェイスをカップフェイスで採用し、ボールとの設置時間増大でエネルギー伝達大幅UP。 |
| ⑤ | 3つのウェイトチップで弾道変更可能。 |
| ⑥ | ラインストーンとソケットカラーをコーディネイト可。 |



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■ ハドラスガラスコーティングを施工して出荷! 弊社で通常は有料にて承っておりますガラスコーティング(ハドラス)を、 |
| 商品名 | ジュピター 450Brave ドライバー | |||||||
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| ロフト角 | 8°? 11° | |||||||
| ライ角 | 62° | |||||||
| 体積 | 445cc | |||||||
| 重量 | 196g±(標準) | |||||||
| フェイスアングル | ±0 ? +2° | |||||||
| フェイス素材 | 3-5-2-2鍛造チタンカップフェース | |||||||
| ボディ素材 | 6-4チタン鋳造 | |||||||
| フェイス高 | 58mm | |||||||
| 重心距離 | 39.5mm | |||||||
| 重心深度 | 36mm | |||||||
| 重心高 | 35.2mm | |||||||
| 重心角 | 24° | |||||||
| 仕上げ | ブラックIP | |||||||
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