| ゴルフ発祥の地 “姫路” の老舗ブランド「Jupiter/ジュピター」 1958年（昭和33年）から続く老舗ブランドジュピター。 初心者から上級者までのアマチュアゴルファーをターゲットに、高品質でありながら誰もが使いやすいクラブを創り出してきました。現在の主力商品である、「435GT」「455LX」は第一ゴルフでの販売実績も豊富で、数多くのゴルファーに満足して頂いているクラブです。また、2015年新発売のES?（イージーシャロー5）Fwは、6年の歳月をかけて完成。フルチタンヘッド（フェイス素材はDAT55）により、誰にでも高弾道・強弾道を易しく打つことができる逸品です。 |
| フェイスに比重が軽く強度が高い大同特殊鋼のDAT55Tiを使うことにより、高い反発と低重心化が可能になりました。 |
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| かなり硬いチタンを鍛造にしてルールギリギリまでミーリング、そしてフェイス回りをダブルミーリングする事により、極限のたわみを実現。 ドライバー並のボール初速を可能にしました。 |
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| 従来のはめ込み式のフェイスではなく、鍛造カップフェイス構造にする事で、反発エリアが格段に大きくなりミスヒットにも強くなりました。 | ||
| 従来までの素材はステンレスがほとんどでしたので、いくらクラウンの肉厚を薄くしたとしても、重量が重く出てしまいました。 | ||
| しかしこのES5はフルチタンボディによってクラウンの肉厚が0.7mmの最薄化。ソールに重量を集中させ、さらにタングステンウェイトで重心高18.0mm(W/#3）とシリーズ史上最も低い重心を実現。驚きの高弾道を生み出します。 | ||
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| フルチタンボディとタングステンウェイトで低重心になった為、バックスピンが減少し、高く強い弾道を打つことが出来ます。 | ||
| インパクトの瞬間、フェイスはスケアじゃないとまっすぐ飛ばない。フェイスを返す返さない、ボール位置が真ん中もしくは左寄り等、様々なタイプの方に合わすことの出来る2つのフェイス角（フックF・スケアF）を用意。 |
| ランの少ない人はバックスピン過多が原因。ヘッドのスポットを浅重心（フェイス寄り）にする事でバックスピン量が約500回転減少し、吹き上がらず強弾道になる。
球が上がらない人はスピンが少な過ぎ、キャリーが出ない。ヘッドのスポットを深重心（後方ウェイト）にする事で高打ち出し、ハイスピンとなり大幅に飛距離アップ。 |
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| 捕まりとやさしさを両立したフェアウェイウッド専用設計のためシャフト先端の余分な動きを抑え、フェアウェイウッドでありがちなトップ、ダフリのミスを軽減。 適度なしなり感とタイミングの取りやすさでジャストインパクトを導きます。 また、2つの重量タイプから最適な重さと硬さを選べ、どんな方でも対応できます。 |
３Wが苦手でいつも５Wを使っていましたが、飛距離がいまひとつで満足できていませんでした。何とか３Wを使いこなそうと努力していたところ、ES5に出会いました。42インチの５Wですが、ボールもよく上がり、何より飛距離が３W並みに飛んでおりとても驚いています。打音も心地よい金属音で満足しています。 |
前回モデルのES4 FWも方向性が良く狙いやすいので満足はしていましたが、5代目が出てくるとやっぱり気になり打ち比べました。確実に飛距離が10ヤード以上アップ。思わず「何で！？」と聞いてしまいました。秘密はヘッドの素材らいしのですが… とにかく気に入り、ロングのセカンドで活躍中です。 |
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メンバーの読売GCの難関ショートホールは特に重宝しています。 バックティからでもキャリーが出てくれるし、高弾道のため下り斜面なのにしっかりグリーンをとらえ止まってくれるのでオーバーを恐れず攻めていけます。 方向性も抜群です。 |
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| 番手 | ３Ｗ | ５Ｗ |
|---|---|---|
| ロフト角 | 15° | 18° |
| 体積 | 170cc | 160cc |
| ライ角 | 60.0° | 60.5° |
| フェイスアングル | 0?+2.0° | 0?+2.0° |
| ヘッド重量 | 211g | 218g |
| フェイス素材 | DAT55チタン 鍛造カップフェイス Wミーリング仕上げ |
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| ボディ素材 | 6-4チタン タングステンウェイト（12g,4g) ※長さによって規格の重量が変わります。 |
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