
専務取締役
入江 道弘 |Michihiro Irie
経営のことを何も知らないまま創業者の父の下で働くようになって20年間、業界人として必死に走ってきました。その結果、私が得た第一ゴルフの理想はいたって当たり前、かつ極めて革新的な”まごころをこめたおもてなし”です。ゴルフショップとしてお客様から求められるものはゴルフクラブ販売というシンプルなものですが、本気でそれを経営者が認識し販売員をはじめとした社員全員が意識し、実践しているゴルフショップはほとんどありません。私たち第一ゴルフは違います。本当に本気で”まごころをこめたおもてなし”を考え、実践しています。物品税廃止により新規参入、価格自由化で業界内の競争激化を生み、価格破壊や中古クラブ販売に伴うゴルフクラブ盗難など弊害も出ているようです。
しかし第一ゴルフでは、お客様の生活の中でスポーツとしてのゴルフの自然で自由な環境が整ったと理解し、社員全員の理想共有化を以前にもまして徹底しています。私達は”ゴルフというスポーツを通して健康を提案していきたい””お客様の上達にお役に立ちたい”つまりお客様の笑顔を見たい仲間が集まる事で、差別化とブランディングを進めています。サービス業である以上、サービスの質で評価される企業にならなければなりません。当社の特徴である”診断から始まるクラブ選び”も、第一ゴルフ独自のシャフト硬度計測器や、ブリヂストン・プロギアのボール弾道測定器などによる”3つの診断”も、当たり前のサービスの一環としてとらえています。また、個々の能力による販売方法であった従来のシステムを見直し、新しい診断システムや勉強会による教育やラウンド奨励金制度などを導入して、あらゆる情報の共有化を図る事で、常に助け合う気持ちを高めています。
第一ゴルフの大きな特徴として自社クラブ”ジュピター”があります。本社のある姫路は、ゴルフクラブ生産が地場産業のひとつです。日本におけるゴルフ発祥の地は神戸・六甲で、その関係でゴルフクラブ作りがS30年代から姫路で始まりました。当社も創業はS33年(1958年)で、始めは大手などの下請けからスタートし気が付けば業界でも老舗になっていました。
先代社長、創業者の入江純吾が早くから先を見据えてオリジナルクラブの生産を行い、自社店舗での販売を行いました。当社が他社と大きく違うのは、自社工場やベテラン職人がおり、自社クラブの生産を行っていることです。この事がゴルフクラブを販売する際商品へのこだわりや修理、そして新入社員の研修の際大きく役立っているのです。その結果、当社の特徴の”診断から始まるクラブ選び”が生まれ、商品を提供するときのお客様への大きな安心、責任、信頼を得ています。
スポーツ業界は社会的には求められているにも関わらず、給与などがまだまだ低いのが現実で家族を養っていくのがなかなか難しいのが本当のところではないでしょうか?しかしその中で接客などサービスすべてにおいて付加価値を高め、私達は楽しいゴルフプレイヤーや、次々に生み出されるゴルフ用品などでお客様に笑顔と元気をいつも伝え続け、ゴルフというスポーツを通して健康を提供し、喜んで頂きたいと思っています。
ゴルフと兵庫県は、深い関係性があることをご存知でしょうか。真相は定かではありませんが、兵庫県は日本のゴルフ発祥の地と呼ばれています。実際にゴルフ場の数も多いですし、全国のゴルファーが「ぜひ一度は腕を試してみたい」と口を揃える有名なクラブがあるのも、兵庫県なんですよ。
そんな兵庫県と一緒に歴史を歩んできたのが、第一ゴルフです。1958年の創業以来、地域密着で堅実な事業を展開してきました。クラブのメーカーから誕生した会社ですので深い専門知識に基づくアドバイスが可能で、お客様からも好評を頂いております。急速に事業を成長させる・・・ということではありませんが、9年前には伊丹店、5年前には神戸店をオープンさせ、そして2年前には箕面北摂店、という具合に3年毎のペースで着実に出店もしているんですよ。今も昔も変わらない常連さんがいますし、最近では若い客層も増えていますからね。そこで今回の募集に至りました。
よく「ゴルフが上手じゃないとダメなのか」と思われますが、決してそんなことはありません。ゴルフをしたことがあるなら、大丈夫。面接の際にスコアを聞きますが、個人的な興味で聞いているだけです(笑)。
では選考で何を重視するかと申しますと、しっかりと相手と会話ができるかどうか、という点ですね。ご存知かもしれませんが、ゴルフは会話のスポーツです。1ラウンドまわっても実際にボールを打っているのは30〜40分程度で、それ以外は会話を楽しんでいるんですよ。「18年の付き合いより18ホール」といわれるほど。ゴルフは人と人の距離をグッと縮めます。そんなゴルフが好きなお客様ですので、クラブを購入するときも会話を楽しんでいただきたいと思っているんです。だからこそ、人と話すことを楽しめるような方に、是非お越しいただきたいですね。
当社が「一緒に働きたい!」と思う人の特長をあげてみました。
こんな人と仕事ができたらとても幸せです。
ごめんなさい。こんな「人材」は求めていません。